昨日だったか、教室で珍しい光景を目にした。対局中に他ごとをしている子がいる。いつも真面目に盤に向かう子なのに様子がおかしい。宿題でもやっているんだったら注意しようかと思ったら、ナント自分の対局の棋譜をとっている。勝負がついた後では初手から全部覚えていないんだろう。それにしてもただ黙々とやっている、対局に集中出来ないのでどうかと思っていたが、注意がしずらかった。今日もまた棋譜をとっている。一心不乱の姿に心を打たれ、しばらく様子を見ようと思っている。きっと彼が考え出した自分の上達方だろう。大事そうにノートを持っている。効率の良し悪しではなく自ら考えたことに意味がある。これは教室始まって以来の出来事である。
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